木材の特性を活かした日本の優れた建築技術が見直されています。
年季の入った木造建築が放つやさしさや温かみは、日本人にとってはどこか懐かしさを感じるとともに、増加の一途をたどる海外からのインバウンド旅行客にとっては、日本の伝統や文化を感じられる絶好のスポットとして脚光を集めています。
当社では、明治・大正時代はもちろん、古くは天保10年(1839年)築の寄棟造、合掌造の古民家材をストックしている道内大手企業様とコラボレーションし、カフェをはじめとする飲食店や民泊用ゲストハウス、その他特長ある建築物としての再利用をお手伝いさせていただいております。
※おかげさまで全物件商談成立いたしました