銭函オフィスの謎の壁
銭函駅から見える、銭函オフィスの壁。
こんなことが書いてありました。
以下、吹き出しのご挨拶全文です。
電車にお乗りの皆さん、銭函駅をご利用の皆さん。
カベから失礼致します。
私たち、脇坂工務店と申します。
1994年の創業以来、この銭函や札幌を中心にお客さまからご愛顧賜り、今日に至ります。
おかげさまで、2016年秋には念願だった社屋兼ショールームが完成しました。
ええ、まさにこの建物のことです。
賃貸マンションも兼ねていますし、
1・2階には海を眺めながら自家焙煎珈琲が楽しめるカフェも入っています。
そんな私たちの企業スローガンは、「話のわかる工務店」。
お客さまからのご要望には、できるかぎりお応えしたいという想いから、掲げているスローガンです。
ひょっとして、皆さまのなかに、家を建てることに興味がある方いらっしゃいますか?
それなら、私たちの「話のわかる住まいの相談窓口」をご利用になってみては、いかがでしょうか。
住まいのあれこれ、なんでも相談できます。もちろん無料。
一度お会いできれば、役に立つ情報をお伝えできる自信があります。
(営業トークより、ぶっちゃけトークが得意です)。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
あ、というか、こんな壁面からのお誘い、怪しいですよね…。
そもそも、こんな小さな文字はきっと読みづらいはず。
これを今読んで頂いている方は、建物の近くまで来てくれているか、ものすごく視力が良いか、
双眼鏡を使ってくれているのか、のいずれかでしょうか。
わざわざありがとうございます。そんな方のために、
社長の脇坂よりささやかながらプレゼントをご用意しております。
「話のわかる住まいの相談窓口」をご予約の際に、
この「カベを見た!」と言って頂ければ、もれなく差し上げます。
TEL0120-711-525、もしくはwww.wakisaka-eo.comよりご予約ください。
あ、つい、長々と話をしてしまいました。
とにかく、私たちが申し上げたいのは「一度お会いしてお話しませんか」ということ。
こんなおかしな、ちょっと変わったことが好きな工務店です。
肩肘張らず、どうぞお気軽にお問い合わせください。
というわけで、
「話のわかる住まいの相談窓口」のご予約はこちらから。